家を売る時は大手と地元の不動産会社どっちがいい?

家を売る際に、どの不動産会社に依頼すればよいのか?はじめて売却する時に多くの方が悩む問題です。よくある話しで、家を購入する際に利用して、お世話になった大手の不動産に相談に行くケースがあります。それはそれで良いのですが、購入とは違い、家を売る際は、もう少し慎重に不動産業者を選択しないと失敗する可能性があります。

媒介契約を結ぶ不動産会社は必ず比較して選ぶ

中古不動産を売却する際には、直接買主を探して、契約することは可能ですが、不動産に詳しく、資格を持っているなどしない限り、媒介契約を結んで仲介してもらいます。

そこで重要になるのが、どの業者と媒介契約を結べばいいのか?という事。

大手の業者もあれば、地元密着で何十年も売却をサポートしてきた不動産会社もあるので、どっちを選べばいいのか難しい選択になります。

「大手の方がいいよ」「地元密着型の方がいいよ」など、これまで売却を経験した方から、聞くことがあるかもしれませんが、すべて信じてはいけません。

大手がいいよ!という人は、大手を利用した事で売却が成功したから「大手」と言っているのですが、もし大手を利用したけど売れなくて地元の不動産会社に依頼したらすぐ売れた、といった場合には「地元密着型の方がいいよ」となりますよね?

なので、自分が売却する物件であったり、営業担当者によって、結果的にうまくいったほうに「いいよ」と言う訳です。

その為、もし信用するなら、「この地域では一戸建てが多く、子供の学区の関係で家を購入する人が多いから、地域密着型で一戸建ての売却を得意としている会社に依頼した方がいいよ」

または、「この地域は海外の投資家だったり、利便性の面から考えて、年収1000万円以上の人が購入するエリアだから、このエリアに強い大手の不動産屋に頼んだ方がいいよ。」

など、ある程度、具体的に言ってくれる方以外はあくまでアドバイスと考えた方が無難です。上記のような具体的な内容であっても、自分自身で腑に落ちない場合は参考程度に聞きましょう。

というように、大手、地元密着型など、売却する物件によっては選び方が異なってくる為、必ず不動産会社を比較する事をオススメします。

大手と地域密着型の両方に査定依頼

上記で言った通り、売却する不動産によっては大手の方が良かったり、地元密着型の中小の業者の方が良い事があります。そのため、まずは、大手と中小の業者両方に査定依頼してください。

ただし、大手、中小を1社づつではあまり意味がなので、一括査定サイトなどを利用して大手3社、地元密着型3社などに査定依頼すると良いでしょう。

査定書が多く集まればよい訳では決してありませんが、少なくとも、大手と中小の査定額を比較する事が可能になります。複数の会社の査定額を集めればわかると思いますが、おそらく査定額はバラバラのはずです。

査定額を参考にして最高価格はいくらなのか?査定額の根拠など!を考えて、一番良いと思える不動産会社に仲介を依頼すると良いと思います。家を売る 査定が大手か中小かを選ぶ一つの基準となる訳です。

まとめ

もし比較していなかったら、業者をどのように選んでいいかわかりません。大手と中小の2択ではなく、大手数社、中小の業者数社を比較する事で、大手の中でもこの業者が良い!中小の中ではこの業者など、きちんと比較検討した上で選ぶ事が重要です。

大手には大手ならではの幅広いネットワークを活用した売却が可能であるメリットがあり、中小では、そのエリアに絞ってサポートしてきた実績や長年培った経験による売却ができるメリットがあるなど、それぞれメリットがあるので、自分の不動産はどちらに合うのか?不動産業者の話も聞いた上で決める事が大事です。

失敗する可能性が高くなってしまうので、間違っても比較せずに決める事はしないようにして下さい。